天皇杯サッカー4回戦を観に行ってきました

地元開催の第94回天皇杯サッカー4回戦のヴァンフォーレ甲府対ギラヴァンツ北九州の試合を観に行ってきました。

甲府は、J1の神戸を倒して上がってきた関西学院大学に、何とか勝利しての4回戦進出です。

対する北九州は、前回王者の横浜Fマリノスとの延長戦を制しての4回戦進出でありました。

横浜Fマリノスは、天皇杯向けにリーグ戦とは違う特別のユニフォームを作っていたのですけど、北九州戦の敗退を受け、結局2試合でしか使えませんでした。
また、このレプリカユニホームも販売されていたのですが、購入申し込みをしたサポーターの元に届く前に、敗退してしまうという、極めて珍しいハプニングが起こってしまいました。

北九州は、J2で現在4位。
ホームスタジアムがJ1の規格を満たしていないため、たとえ6位以内になっても、J1昇格争いには参加できませんが、今年は、昨年王者のFマリノスを倒すほどの手強いチームであります。
難しい試合になることは、地元新聞も指摘しておりました。

甲府の攻撃陣は、この夏に新加入した元湘南のキリノ選手をトップに据え、3バックには、同じく夏に加入した畑尾選手、両サイドはルーキーの稲垣選手と下田選手が選ばれました。
週末に行われるJ1リーグ戦を見据えた、主力温存の布陣です。

対する北九州は、リーグ戦とほぼ同じメンバーだったようです。
特に、フォワードの原選手と池元選手は得点力が高く、脅威であります。

試合は、甲府、北九州とも、惜しいシュートがありましたが決めきれず、スコアレスで120分間の戦いを終えました。

PK戦では、5人蹴り終えて、3-3。
結局甲府の佐々木選手が外して、北九州が勝利となり、ベスト8への進出になりました。

甲府には厳しい結果となりましたが、これは、サッカーの神様が「甲府はJ1残留争いに集中せよ」と言っているということで良いでしょうか。

週末の鳥栖戦での勝利に期待しましょう。